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年賀状とインキ その1

こんばんは。nakaです。
今回は「UV×Design 年賀状印刷 2013」からのご紹介!

どういうまとめ方をすれば、デザインの魅力と紙の魅力をお伝えできるかしらと考えていたのですが、紙によってインキも表情を変え、印象もぐっと違ったものになるので、同系統のインキでまとめていることにしました。

最初は定番のスミ!
シンプルだしどの紙に使っても同じじゃない? と思われがちですが、スミだって紙の影響でこんなに表情変えるんです。


【S08 スミ 里紙(たけ)】(コチラ


【S15 スミ 岩はだ(しの)】(コチラ


【S16 スミ ジパング(インカゴールド)】(コチラ


【S17 スミ ザンダースメタリック(ゴールド)】(コチラ

同じスミでも、デザインはもちろん、紙によっても印象を変えるっておもしろいですよね。

けれどスミって定番すぎてちょっとつまんないかもと思っている方もいらっしゃるかもしれません。
確かによく見かけるし、他にもいろんな色のインキがあるんだから、わざわざスミを使う必要ってあんまりなくない? ――いえいえ、そんなことはありません。

見た目のイメージもつきやすく、はっきりとした存在感があり、なにかと使い勝手の良いスミ。通常のUV×Designでもダントツで人気です。
定番として不動の人気を誇るのは、それだけ魅力がいっぱいということです。

シンプルなのになんかすごい。
そんなスミで印字した年賀状はいかがでしょうか?

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