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年賀状

年賀状印刷2014 ご注文受付開始しました

 

10月22日より「紙にこだわる 年賀状印刷2014」ご注文受付開始しました。
こだわりの特殊紙と24種類のデザインが揃った年賀状印刷です。
人気の[活版印刷年賀状]もあります!
11月18日まで10%OFFの早割実施中です。

「お年玉付年賀切手」や「特殊紙にも書ける 楽しい筆記具」も
一緒にご注文していただけます。
ぜひ、ご覧ください。

特殊紙で心に残る年賀状を送りませんか 【11月18日まで早割10%OFF実施中!】
特殊紙年賀状印刷なら 紙にこだわる 年賀状印刷2014

【なに活】「駆け込み年賀状」はじまりました!

こんばんは。nakaです。
本日より、UV×Designと姉妹サイトのなに活で「駆け込み年賀状キャンペーン」がはじまりました。

UV×Designもなに活も、年内納品の受注は既に締切済。
ですがまだまだ年賀状の準備が出来ていない方もいるだろうなということで、手フートにあらかじめセットされた絵柄をご自身で刷れるサービスを2012年12月18日(火)~12月22日(土)までの期間限定で行っております!
時間は11時~19時で予約不要なので、お昼休みや仕事帰りにぜひ。場所は、大阪市北区大淀中3-8-11のなにわ活版研究所(株式会社大同印刷所)です。
1Fにスタッフがいない時は、インターフォンを鳴らして下さいね。

手フートは活版印刷機の一種です。
今回は既に版もインキもセット済みなので、初心者の方でも簡単に刷ることができます。

こちらの印刷機で、ご持参いただいた年賀状などに30分間500円で刷り放題!
30分あれば、20~30枚は刷れるかと思います。

なに活が定期的に開催しているワークショップと違って、オリジナルの絵柄を刷ったり、色替えをしたり、名前や住所を入れたり、特殊紙のご提供といったことはできません
あらかじめセットされた絵柄とインキで、持参したハガキに印刷ができるというキャンペーンです。

詳しくはコチラをご覧下さい。

 ***

ともあれ、どんな感じのことができるか、写真と一緒にご紹介します!

①まずは、年賀状を用意します。

②4種類の絵柄の中から、好きなものを選んで手フートに年賀状をセット。

③レバーをグッと押し下げます。

④印刷されました。


ちょっと掠れてますが、それもご愛敬。
一枚一枚自分の手で印刷しているからこその味なのです。

年賀状への印刷はこのような感じです。
無地とインクジェット紙で試してみましたが、どちらも問題なく刷れました。
お好きな年賀状を郵便局で選んで下さって大丈夫です。

 ***

また、年賀状じゃなくて特殊紙に刷りたいという方のために、宛名面の版もご用意しております。

こんな風に印刷できるので、使いたい紙がある方は持ってきて下さいね。

ただし、UV×Designで使っているツルツルピカピカの紙はインキがのらないので不向きだったりと、活版とは相性の悪い紙もあるのでご注意ください。
弊社でも活版印刷に向いたクッション紙などをその場で販売しておりますが、数に限りがございます。

そして重要こと。
ハガキサイズに合わせて版をセットしているので、サイズ違いのものは対応できません。必ず、ハガキサイズ(100×148mm)の用紙をお持ち下さい。

 ***

時間はないけどいつもとちょっと違った方法で年賀状を作ってみたい方や、活版印刷に興味はあるけど普段のワークショップに参加する都合のつかない方などなど、梅田からちょっと足をのばしてお気軽にお越しくださいませ。


Prismショップも営業しております。
活版年賀状や活版カレンダー、クリスマスカードなどの季節ものも充実中なので、ぜひご覧ください!

年賀状を作成するときの注意点

こんにちは。nakaです。
12月になり、年賀状のご準備も本格的になってまいりました。
UV×Desingでも年賀状のご注文ラッシュです。
 
13日で年内納品のご注文受付は終了。
ですが、お届けは10営業日(または14営業日)です。年賀状の元旦配達の投函は25日。つまりは、13日にご注文をいただいた場合、25日に投函はとても厳しいです。宛名面やメッセージの記入もしなくてはいけませんし、年賀状の場合はなるべく早めにご注文願います。
 
さてさて、今回は年賀状に関する注意点のお話です。
 
年賀状といえば、日本郵便が発行しているくじ付き年賀状で送るのが一般的です。
ですが近年では、くじ付き年賀状ではなく、特殊紙やいろいろな紙に印刷してみたり、お店で気にいったデザインのものを買ってみたりという方も増えてまいりました。
 
UV×Desingでも特殊紙への印刷をしているので、一般的なくじ付き年賀状は使用しておりません。それに伴い発生する注意点をまとめてみました
弊社に限らず、オリジナルの年賀状を作りたい、普通のくじ付き年賀状を使うけど凝ってみようと思うのという方もご一読いただけたらと思います。

 

年賀状の場合、切手欄の下に朱書きで「年賀」と記載必須!

これがないと、たとえ年賀状とわかるはがきであっても、年賀扱いとはならず年内に配達されてしまいます。
私製はがきを利用される場合は、必ず書かれているかがどうか確認してください。
 
ちなみに、UV×Desingでご発注いただいた場合、あくまでお客様がご入稿されたデータのみでの印刷です。宛名面のご入稿がなければ、宛名面の印字はありません。
年賀状特設サイトのご注文に限りましては、宛名面もイメージ画像通り印字されるのでご安心ください。

 

切手を貼りましょう

あたりまえだけど、とっても大事なこと。うっかり切手を貼り忘れたまま投函しちゃったら大変なので、投函前にもう一度貼り忘れがないか確認したほうが安心です。
 
切手にもいろいろ種類がありますが、年賀状の時期は年賀切手やくじ付き年賀切手が発行されているので活用されてはいかがでしょうか?(早めに売り切れてしまうことがあるので、お近くの郵便局にお問い合わせください。年賀状特設サイトでは、年賀状のご注文時にくじ付き年賀切手を合わせてご注文いただけます)
 
もちろん、ご自身の作られた年賀状の雰囲気にマッチした記念切手が発行されていたら、それを使うのもおしゃれかと思います。
今年はもう間に合わないかもですが、オリジナル切手も日本郵便で作成することができるので(コチラ)、こういうのも利用したら楽しそうですね。せっかく年賀状そのものにこだわったのだから、切手にもこだわりたいんだという方にオススメ。
 

重さは2g~6gまで

これを超えると、50円ではなくなるのでご注意ください。
厚みのある特殊紙は規程を超えている場合もあります。
他に、シールやらなんやらと貼ったりすると思っているより重みが増すので、飾り付けをする時はご注意ください。
 

サイズは最小14cm×9cm~最大15.4cm×10.7cm

長方形の形に限ります。
たとえサイズ内であっても、変形をさせたものは定形外扱いとなり50円では出せません。角丸や穴あけもアウトなのでご注意ください。
 

25日までの投函を目指しましょう

年賀状の差出受付は12月15日からです。
元旦配達は、12月25日までに投函!
 
 
 
 
簡単なまとめですが、年賀状を作成される場合等は以上のことをお気を付けいただければと思います。
12月入ったばかりですが、のんびりしているとあっという間に年末がやってきます。年賀状の準備はお早めに!

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