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「Christmas+Christmas展」のお知らせ その2

こんにちはnakaです。
お店に行くと、いっぱいのクリスマス商品が並んでいて楽しいですよね。知人へのちょっとしたプレゼントを探してたら、ついついクリスマス商品を手にとっていました。まだ早いけど、かわいいからいいのです。

そういえば、ハロウィンからクリスマスへとシフトした時に、お店のディスプレイの色合いも一斉に変わっておもしろかったです。パッと目に入った色で、すぐに「ああもうこんな季節になったのか」と実感できるって、よく考えたらすごいですよね。
季節や行事ごとに色のイメージがあるって素敵です。もちろんそれに縛られる必要はないし、そればかりじゃつまらないけれど、せっかく多くの人が共通で持つ色のイメージがあるなら、それをフル活用するのも楽しそう!

そんなわけで、クリスマスにちなんだ手作りのものをいっぱい見れる展示会のお知らせその2です。

26日から東京のギャラリー・羽ペン工房さんで開催される、「Christmas+Christmas展」に、我らがPrismも出展します。
前回、新作の一部をご紹介しましたが、もうちょっとあるので引き続きご紹介!


空押ししたり、白鉛筆で文字を浮きたたせたり、インキをのせてみたりと、数種類あります。
個人的には画像に載せたものを「できたよ」って手渡された時、一番「おもしろーい!」ってテンションあがってました。


真っ赤なプライクに印字したホリディカード。
今回の新作でぶっちぎりの第一位のインパクト。というか、今までのPrism商品含めてもぶっちぎりかもしれません。真っ赤ってかっこいいですよね!


雪だるまのクリスマスカード。
これは私が作ったのですが、クリスマスだし緑と赤を使いたいな―と思って刷ってみたら、なんだか雪だるまがまりもっぽくなりました。雪だるまならぬ、まりもだるま??


ポストカードにダメージを与えて、年月を経てきたような加工を施したカード。
一枚一枚加工しているので、それぞれダメージ具合が違ってておもしろかったです。個人的にはバラのポストカードのダメージ具合がすごいと思いました。


ポストカードより少し小さめのサイズで、一枚にふた月分を印刷した六枚組のカレンダー。
デザイン画像を見せてもらった時点ですでにとってもかわいかったのですが、実際に活版で印刷してみるとよりいっそうかわいくなっていました。色合いがほんわかしてて、活版特有の凹みもけっこうしっかり出ています。


前回のアート&てづくりバザールで人気だった、活字スタンプもあります。
活字でポンっとメッセージ!

 
新作は以上ですが、他にもクリスマスカードや、型抜きをしたオーナメントやボックスなどがあります。どれもクリスマスにピッタリなので、ぜひご覧くださいませ!

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