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UV印刷

2010年 印刷実験はじめ

しろです。

新年、明けましておめでとうございます。

今年もUV×Designをよろしくお願いいたします。

お正月は寝て過ごそうと思っていたのですが、気づけば毎日出かけていました。
元旦から近くのアウトレットでショッピングを満喫できたので今年もいい年になりそうです◎
(年々福袋の行列と外国人観光客?が増えていて、どこへ行ってもすごい人だかりですね)
早速ですが、2010年1回目の印刷実験報告!スタードリームに藍インキを印刷してみました。

12色 藍インキは、標準色8色の中でスミに次ぐ人気です。
さわやか~なブルーなのですが、やはり紙によって見え方が違いますので
ぜひぜひ参考にしてみてくださいね。
今日は、12色あるスタードリームのうち、6色をご紹介。
似たような色みですが微妙に違うんですよ!

クリスタル 白にパールの基本的な紙です
クリスタル クリスタル拡大 一番わかりやすい発色です
オパール
淡いピンクから淡いグリーンへの偏光です
オパール2
オパール クリスタルより少し濃いめの発色です
モーヴ
淡いグリーンから淡いピンクへの偏光です
モーヴ2
モーヴ オパールとは偏光の角度が違います
アクアマリン
淡い水色がさわやかです
アクアマリン アクア2 紙色が淡いのでインキの邪魔になりません
シルバー 紙色のシルバーがインキをきれいに見せてくれます
silver シルバーup 透明感が出て、私が好きな組み合せです
チタン 少し見えにくいですが、深みのある仕上がりに!
チタン チタン2 藍色が紙の影響で濃紺に見えます
スタードリーム12色のうち、
6色

左から クリスタル・オパール・モーヴ・アクアマリン・シルバー・チタン です
こうやって見ると、色違うんだなーってわかりますね。。。
拡大の画像はちょっと区別がつきにくいですね…スミマセン
次回の印刷実験はカラフルなスタードリームなので、
はっきりとした違いを感じていただけると思います!!!

UV印刷のお話⑤【UVランプ】

Yです。
ようやく関西地方も梅雨明けしました。これでようやく夏本番ですね。
週末は日本海にスノーケリングしに行く予定ですので、ホット安心しました。

さて、こちらはUV印刷のキモ、硬化乾燥ユニットです。

画像中心部の青い光がUVランプの光です。
紫外線って目に見えるの?と思った方はエライ!
紫外線は目で見ることはできませんが、UVランプからは紫外線のほかにも可視光線や赤外線が出ており、冷却装置が必要になる位の発熱もします。
ちなみに、UVランプの光は目に有害ですので、直接見てはいけません。

UV印刷ではUVランプ(水銀方式)の電力消費量、発熱をコントロールする空調などの電力消費量が課題となる訳ですが、2008年2月、リョービさんがLED(発光ダイオード)によるUV印刷システムを開発したとのニュースがありました。
リョービさんの発表によると、消費電力が70~80%削減でき、発熱も少なく、光源の寿命が15倍に伸び、瞬時に点灯・消灯できるそうです。
2008年5月、ドイツでの展示会(drupa2008)に参考出品され、その後小型機から大型機まで発売を開始されました。
専用インキが必要という制約はあるものの、うらやましい仕様です。
http://www.ryobi-group.co.jp/projects/printing/products/LED.html
三菱重工業さんも2009年6月30日から販売を開始されています。
http://www.mhi.co.jp/news/story/0906304829.html
また、LEDによるUVインクジェットプリンターも出始めており、注目しています。
LED方式の登場により、UV印刷は様々な用途で導入が拡がってくると思います。

色の見え方・・・黄色に要注意!

こんにちは。しろです。

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?って、GW明けに書こうと思っていたのに
気付いたらまた結構な時間が経っていました・・・駄目な自分

ちなみに私は京都でピクニックしてきました!!

鴨川から加茂川に変わる分岐点、出町柳の三角州は、かなりいいピクニックスポットですよ
今公開中の「鴨川ホルモー」の舞台だったり、「パッチギ」のケンカシーンの撮影場所だったり、
「くるり」のアルバムに映っていたり、何かと名所です。
川べりで子供や犬や時にはいい大人(私)がはしゃいでいます。
京都でまったりしたいときは、「鴨川等間隔の法則」でおなじみの三条、四条界隈よりは
観光客の少ない丸太町や出町柳がおすすめです◎

ところで今日のブログ。

濃い紙に、黄色をはじめとした、紙より薄い色を印刷するときの注意です!特に黄色!
例えば、こんな↓ものを濃い青の紙に、黄色で印刷するとします。

例1 (変な絵だなあという意見は受け付けません!!!)

こんな仕上がりを想像していても・・・↓

例2

実際の仕上がりだとこんな感じになります!↓

例3

紙の影響で、はっきりと黄色には出ません。
本来の黄色+紙の色が、印刷後の色になります。実際の刷ったものを見てみると・・・

SN3K00020002 SN3K00030001
こんな感じです。紙の色によって、黄色い色の見え方が変わってきます。

ちなみに、左の画像は新バフン紙の各色
右の画像はファーストヴィンテージの各色です。

たとえばLKカラーの黒に黄色を刷ったりすると、「え・・・ニス引き?」っと思うかもしれないくらい、
黄色感がなくなります。

使い方によっては、不思議な色が表現できておもしろいのですが、
「絶対黄色!」って思っている時などは、紙の選定に気をつけてくださいね。

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