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12/15・16アート手づくりバザールに出店します!!

こんにちは!お久しぶりです。moruです。

紙もの雑貨・Prismからのお知らせです^^

 

12/15(土).16(日) 大阪南港ATCホールで開催する

OSAKAアート手づくりバザールに参加します。

 

今週末です^^;

なに活の方ではお知らせしていたのですが、UVの方のブログではまだでした・・・

 

というのも今回、商品を活版印刷のみに限定して制作しましたので

出店名も「なにわ活版研究所」、になっております。ややこしいんですけどねっ(^^);;;

初めての方には伝わりやすい店名なんで!

場所は 「つ-12」 です!いくよーという方がおられましたら是非のぞきに来てくださいー。

 

 

そして!

なんとなんと・・・

今回この手づくりバザールで

~「アート&てづくりバザール」カワイイモノたちコンテスト~

というゆるキャラコンテストたるものが開催されるんです。

 

活版印刷機の手フウトをもとにした “テフウト君” がうちにはいるじゃないかー!

・・ということで出します。

立体限定ということで、

「10日必着なんですけどつくれます?」

「・・・つくるならある程度大きいほうがいいですよね!やったことないけどやってみます!(゜▽゜)」

 

間。

 

・・・怒涛の2週間を経て(もっと日にちがあったはずなのに・・)

できました!立体テフウト君↓

なんかメイキングとか写真撮っとけばよかったなという感じですが

(ちょっとはあるんですが途中からなんで)

発砲スチロールでおおまかな形を作り、石粉粘土と針金でつくっております。

 

すっっごく美しい表面を出そうとヤスリまくったのに絵の具を塗る際に・・あんまりきれいにならなかった・・・。

イラストに忠実に片足立ち、アンバランスな頭と両手を実現んんん・・

 

でもやっぱり送った先で台座からとれてたそうです・・・あちゃー・・・

 

そんな(どんな?)テフウト君、コンテストというものに出しますが

今回に限らずファンができたらいいなーと思っております。

よろしくお願いします~(^^)

 

年賀状を作成するときの注意点

こんにちは。nakaです。
12月になり、年賀状のご準備も本格的になってまいりました。
UV×Desingでも年賀状のご注文ラッシュです。
 
13日で年内納品のご注文受付は終了。
ですが、お届けは10営業日(または14営業日)です。年賀状の元旦配達の投函は25日。つまりは、13日にご注文をいただいた場合、25日に投函はとても厳しいです。宛名面やメッセージの記入もしなくてはいけませんし、年賀状の場合はなるべく早めにご注文願います。
 
さてさて、今回は年賀状に関する注意点のお話です。
 
年賀状といえば、日本郵便が発行しているくじ付き年賀状で送るのが一般的です。
ですが近年では、くじ付き年賀状ではなく、特殊紙やいろいろな紙に印刷してみたり、お店で気にいったデザインのものを買ってみたりという方も増えてまいりました。
 
UV×Desingでも特殊紙への印刷をしているので、一般的なくじ付き年賀状は使用しておりません。それに伴い発生する注意点をまとめてみました
弊社に限らず、オリジナルの年賀状を作りたい、普通のくじ付き年賀状を使うけど凝ってみようと思うのという方もご一読いただけたらと思います。

 

年賀状の場合、切手欄の下に朱書きで「年賀」と記載必須!

これがないと、たとえ年賀状とわかるはがきであっても、年賀扱いとはならず年内に配達されてしまいます。
私製はがきを利用される場合は、必ず書かれているかがどうか確認してください。
 
ちなみに、UV×Desingでご発注いただいた場合、あくまでお客様がご入稿されたデータのみでの印刷です。宛名面のご入稿がなければ、宛名面の印字はありません。
年賀状特設サイトのご注文に限りましては、宛名面もイメージ画像通り印字されるのでご安心ください。

 

切手を貼りましょう

あたりまえだけど、とっても大事なこと。うっかり切手を貼り忘れたまま投函しちゃったら大変なので、投函前にもう一度貼り忘れがないか確認したほうが安心です。
 
切手にもいろいろ種類がありますが、年賀状の時期は年賀切手やくじ付き年賀切手が発行されているので活用されてはいかがでしょうか?(早めに売り切れてしまうことがあるので、お近くの郵便局にお問い合わせください。年賀状特設サイトでは、年賀状のご注文時にくじ付き年賀切手を合わせてご注文いただけます)
 
もちろん、ご自身の作られた年賀状の雰囲気にマッチした記念切手が発行されていたら、それを使うのもおしゃれかと思います。
今年はもう間に合わないかもですが、オリジナル切手も日本郵便で作成することができるので(コチラ)、こういうのも利用したら楽しそうですね。せっかく年賀状そのものにこだわったのだから、切手にもこだわりたいんだという方にオススメ。
 

重さは2g~6gまで

これを超えると、50円ではなくなるのでご注意ください。
厚みのある特殊紙は規程を超えている場合もあります。
他に、シールやらなんやらと貼ったりすると思っているより重みが増すので、飾り付けをする時はご注意ください。
 

サイズは最小14cm×9cm~最大15.4cm×10.7cm

長方形の形に限ります。
たとえサイズ内であっても、変形をさせたものは定形外扱いとなり50円では出せません。角丸や穴あけもアウトなのでご注意ください。
 

25日までの投函を目指しましょう

年賀状の差出受付は12月15日からです。
元旦配達は、12月25日までに投函!
 
 
 
 
簡単なまとめですが、年賀状を作成される場合等は以上のことをお気を付けいただければと思います。
12月入ったばかりですが、のんびりしているとあっという間に年末がやってきます。年賀状の準備はお早めに!

「Christmas+Christmas展」のお知らせ その2

こんにちはnakaです。
お店に行くと、いっぱいのクリスマス商品が並んでいて楽しいですよね。知人へのちょっとしたプレゼントを探してたら、ついついクリスマス商品を手にとっていました。まだ早いけど、かわいいからいいのです。

そういえば、ハロウィンからクリスマスへとシフトした時に、お店のディスプレイの色合いも一斉に変わっておもしろかったです。パッと目に入った色で、すぐに「ああもうこんな季節になったのか」と実感できるって、よく考えたらすごいですよね。
季節や行事ごとに色のイメージがあるって素敵です。もちろんそれに縛られる必要はないし、そればかりじゃつまらないけれど、せっかく多くの人が共通で持つ色のイメージがあるなら、それをフル活用するのも楽しそう!

そんなわけで、クリスマスにちなんだ手作りのものをいっぱい見れる展示会のお知らせその2です。

26日から東京のギャラリー・羽ペン工房さんで開催される、「Christmas+Christmas展」に、我らがPrismも出展します。
前回、新作の一部をご紹介しましたが、もうちょっとあるので引き続きご紹介!


空押ししたり、白鉛筆で文字を浮きたたせたり、インキをのせてみたりと、数種類あります。
個人的には画像に載せたものを「できたよ」って手渡された時、一番「おもしろーい!」ってテンションあがってました。


真っ赤なプライクに印字したホリディカード。
今回の新作でぶっちぎりの第一位のインパクト。というか、今までのPrism商品含めてもぶっちぎりかもしれません。真っ赤ってかっこいいですよね!


雪だるまのクリスマスカード。
これは私が作ったのですが、クリスマスだし緑と赤を使いたいな―と思って刷ってみたら、なんだか雪だるまがまりもっぽくなりました。雪だるまならぬ、まりもだるま??


ポストカードにダメージを与えて、年月を経てきたような加工を施したカード。
一枚一枚加工しているので、それぞれダメージ具合が違ってておもしろかったです。個人的にはバラのポストカードのダメージ具合がすごいと思いました。


ポストカードより少し小さめのサイズで、一枚にふた月分を印刷した六枚組のカレンダー。
デザイン画像を見せてもらった時点ですでにとってもかわいかったのですが、実際に活版で印刷してみるとよりいっそうかわいくなっていました。色合いがほんわかしてて、活版特有の凹みもけっこうしっかり出ています。


前回のアート&てづくりバザールで人気だった、活字スタンプもあります。
活字でポンっとメッセージ!

 
新作は以上ですが、他にもクリスマスカードや、型抜きをしたオーナメントやボックスなどがあります。どれもクリスマスにピッタリなので、ぜひご覧くださいませ!

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