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UV印刷のお話②【特長と用途】

Yです。
「UV印刷のお話」2回目は【特長と用途】です。

一般の油性インキを利用する印刷と比較したUV印刷の特長は、

・一般的に印刷困難とされる素材に印刷でき、インキ皮膜が強いので耐摩擦性にも優れます。
 インキを吸収しないアルミホイル、プラスチックフィルムやシート等の素材(非吸収性の原反とも言います)にも印刷可能です。軟包装材の分野ではグラビア印刷方式も用いられており、それぞれの得手不得手により使い分けされているようです。

・瞬時に硬化乾燥しますので、乾燥待ち時間が不要になります。
 印刷直後に打ち抜きや断裁などの次工程に進むことができます。また、オフセット枚葉印刷においては、裏移り防止のために用いるスプレーパウダーが不要になりますので、スプレーパウダーが原因となるトラブルがなくなります。

・基本的にインキに溶剤を含みません。
 乾燥工程において溶剤が不要で、環境にやさしいインキとも言われています。

印刷方式はオフセット、凸版、フレキソ、スクリーン、インクジェットと多彩で、用途に応じたインキが発売されています。
これらの特長により、クリヤファイル、プリペイドカード、食品や化粧品などのパッケージ、軟包装材、サイン・ディスプレイ、UVデコレートなどの表面加工の分野で導入が進んでいます。
また、インラインでの加工も可能になることから、シール・ラベル、ビジネスフォームの分野においても利用されています。
(Y)

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